2018年5月25日金曜日

パーティクル、ビルボード

BillBoard 2.79b

Cyclesでは非対応?内蔵レンダーを使用する。
パーティクルで常にカメラ方向を向く書き割り=Bill Boardを発生させることができる。

用意するもの

  • パーティクルの発生源:メッシュオブジェクト
  • 書き割りの画像イメージ、アルファ付き
  • カメラオブジェクト

発生源の設定

  1. マテリアルを設定
    Bill Board用マテリアルを追加
    Specular >> Intensity:0
    Shading >> 陰影が必要なければ Shadeless を有効
    Transparency有効
     >> Z Transparency
     >> Alpha:0
    Shadow >> Receive Transparent 影が必要なら有効
     
  2. テクスチャを設定
    マテリアルにリンクしたテクスチャを追加
    Image or Movie
    Image
     >> 画像ファイルを指定
     >> Use Alphaを有効、Premultipled
    Influence >> Color:1、Alpha:1
    Mapping >> Coordinates:UV
     
  3. パーティクルシステムを追加、設定例
    Emission >> 数を設定
    Rotarion >> 回転、ランダム回転の度合い
    Physics >> No または Newtonian
    Render
     >> Material:画像イメージを指定したマテリアルを指定
     >> Emitterをレンダリングするか否か、Unborn有効
     >> Billboardを選択
     >> Align >>View
     >> Billboard Object:カメラオブジェクトを指定。Bill Boardがカメラを向く。
     >> Billboard Offset:縦横をずらす。
     >> Scale:縦横の比率、サイズを変更
     >> Size:Bill Boardの大きさとランダムの度合い
     
  4. 背景を透明にする場合
    Render >> Shading >> Alpha:をSky→Transparentに。

     

メモ

  • メッシュにBillBoard用のマテリアルしかリンクしていないと発生源にBill Boardの画像が表示されてしまう。これを回避するには、発生源用にマテリアルを用意し発生源に適用する。 
  • パーティクルシステムを追加すれば、同じ発生源を使って複数のBill Boardを利用できる。
  • 発生源を幾つか複製し、レンダーレイヤーを別けて距離に応じてブラーなどポストエフェクトを掛ける。(内蔵レンダーのためCyclesのカメラDOF設定は使えない)







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