レイヤー、レンダーレイヤーを使う。
個別でレンダリングしたいオブジェクトを[Scene]レイヤーで別けて、[Layer]レンダーレイヤーのスイッチでレンダリングの有効無効を指定する。濃いグレー=有効。- Scene:表示するレイヤー。シーンで共通。
- Layer:レンダリングするレイヤー。レンダーレイヤー毎に指定可能。
- Exclude:レンダリングから除外するレイヤー。
- Mask Layer:マスクとして利用するレイヤー。Layerのスイッチとは排他で設定。
- Use Environment:背景を表示/非表示。
オブジェクトインデックスを使う。
同様に、マテリアルインデックスもある。Indexの番号はオブジェクトとマテリアルで共有。
コンポジットノードでID MaskノードにIndex番号を指定して切り出す。
参考リンク
https://blender-cg.net/renderlayer/http://blender.u5kun.com/セルアニメ風眉毛の描画方法を再現
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