2021年7月4日日曜日

Windows10で古いアプリケーションのヘルプファイルを開く

 Windows10でWindowsXP時代以前の昔のオンラインソフトを使う場合、***.HLP のヘルプファイルが表示出来ないので困ります。

ネットを検索したら、Windows10上で、WindowsXPの Winhlp32.exe を使い、HLPファイルを開くことが出来るようです。

ファイルを配布している方や、WindowsXPサービスパックのパッチファイルから抽出する方法が紹介されていたりします。

僕はWindowsXPのインストールメディアを持っているのでそこから取り出しました。

以下、手順。


Winhlp32.exeの抽出

WindowsXPのインストールディスクの

I386 フォルダの中の

圧縮ファイル WINHLP32.EX_ 

解凍ソフト 7-Zip で開いて、 winhlp32.exe を取り出し、任意のフォルダに置く。

winhlp32_xp.exe に名前を変更する。


右クリックメニューに登録


Win+R ファイル名を指定して実行、で

shell:sendto と入力。

開いたフォルダに、winhlp32_xp.exe のショートカットを置く。

これで、HLPファイルを右クリックの「送る」から winhlp32_xp.exe を指定して開くことが出来ます。

2020年12月11日金曜日

Windows10の修復メニューのイメージで回復がどうしても実行出来ないとき

 Windows10が起動しなくなり、バックアップしてあったシステムイメージからの回復を選択しても、BIOSでアクティブに設定されている~、ディスクが小さすぎる~、など、何をやっても違うエラーが出て回復操作が出来ませんでした。

でも、コマンドプロンプトを使うとちゃんと復元が出来ました。
その操作のメモです。タイプミスもあるかもしれないので、詳しくはググってください。


必要なもの

Windows10のインストールメディア(USBメモリやDVD)


手順

Windows10のインストールメディアから起動します。

ASROCKのマザーボードならPCの電源を入れたら、F11キーを押しているとどのメディアから起動するか選択できるので、USB[ディスクの名前]を選択、などです。


Shift+F10 でコマンドプロンプトを起動します。


diskpart  ディスクドライブを操作するモードです。


list volume  ドライブレターの振られているボリューム一覧が表示されます。

この一覧の容量や名前から、システムイメージのバックアップされているボリュームとWindowsがインストールされているボリュームのドライブレターを確認します。
C:とかD:とか。この時はOSのドライブレターがC:では無くなっていると思うので、Cドライブとして割り当てなおします。

現在Cドライブが割り当てられてしまっている無関係のボリュームをC以外へ変更します。
本来のCドライブにドライブレターCを割り当てます。
(バックアップのイメージと復元先のドライブレターが同じでないと復元処理が実行できなかった為)


select volume *  (ボリュームの数字)


assign letter=▲  (ドライブレター)


exit  diskpartを終了します。



次いで、バックアップから復元の操作です。

●はシステムイメージが保存されているボリュームのドライブレター。

★は復元先のドライブレター「C」です。


wbadmin get versions -backuptarget:●:

これで、識別子というものが表示されます。
「12/10/2020-19:00」のような日付けの形式です。


wbadmin get items -version:12/10/2020-19:00 -backuptarget:●:

これで、バックアップに含まれているボリュームIDが表示されます。
その中から、OSの入っているボリュームのボリュームIDを確認します。
{xxxx-xxxx-xxxxx-xxxxxxxxxxxx}こんなやつです。
表示されている文字列右クリックで入力欄にコピペされるので、手入力せずに済みます。


wbadmin start recovery -version:12/10/2020-19:00 -itemtype:volume -items:\\?\volume{xxxx-xxxx-xxxxx-xxxxxxxxxxxx}\ -backuptarget:●: -recoverytarget:★:

これで、システムイメージの復元が始まります。
HDDから1TB SSDへの復元で1時間くらいかかるかもしれません。


以下の操作はついでにやっておいてもいいですし、起動しなかった場合に都度対応でも良いと思います。


Windows10が起動せず、「ブートするディスクをセットしてキーを押せ」、的な英語メッセージの黒画面になる場合。復元先のパーティションをアクティブに設定します。

前回と同じように、コマンドプロンプトを開き。

diskpart

list disk  OSの入っているドライブの番号◆を確認

select disk ◆

list partition  OSの入っているパーティションの番号●を確認

select partition ●

active

exit


これで再起動してみます。


青画面でwinload.exeが~、0xc000000e、とか表示されて起動しない場合は、ブートセクタの修復を行います。


bootrec /fixmbr

bootrec /fixboot  (今回は実行しませんでした)

bootrec /scanos  (今回は実行しませんでした)

bootrec /rebuildbcd

復元したいOSを見つけたら質問にyes。


これで起動すると思います。


Windows10が起動したらコマンドプロンプトを管理者権限で起動して、

DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth

sfc /scannow

でシステムファイルの整合性をチェックすると良いかもしれません。



メモ

diskpart で clean をすると分割してあったパーティションも消えてしまうため、サイズを覚えておいて戻す操作をしないと復元できないかもしれない。アクティブなどの情報も消えてしまう。

パーティションの作成やフォーマットはWindows10の新規インストール手順の途中で出てくるメニューから行うとGUIで操作出来るので楽。Alt+Tabでインストールメニューとコマンドプロンプトを切り替えることが出来る。



https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/administration/windows-commands/windows-server-backup-command-reference

https://jp.easeus.com/partition-manager/fix-uefi-error-in-windows-10-8-7.html


2019年8月16日金曜日

スクリーンショット、デスクトップキャプチャ

Windows10にて、Win+G を押すと、XBOX Game bar というものが表示され、静止画スクリーンショットや動画でデスクトップキャプチャができる。

ファイルはドキュメントフォルダの ビデオ>>キャプチャ フォルダに保存される。

2019年7月31日水曜日

Blenderファイルのサムネイル




管理者権限で

blender.exe -R

-Rオプションで実行すると、Windowsエクスプローラでサムネイル表示ができる。
Zip版や、インストーラー版でサムネが表示されなくなった時の復旧に。

2.79b、Windows10で確認


情報元

Blenderとかとか / Windowsで.blendファイルのプレビュー
https://yukimi-blend.blogspot.com/2016/12/windowsblend.html?spref=tw

2019年6月14日金曜日

アプリインストールでエラー2755

環境


Windows10 1809
VirtualBox 5.2.30 など

にて、エラーコード2755でインストーラーが実行できない不具合に遭遇したので、解決方法のメモ。

https://forums.virtualbox.org/viewtopic.php?f=6&t=92774

解決策は上記フォーラムに投稿されていた。

環境変数TEMPの値をC:¥TEMPに設定してからインストーラーを実行する。

TEMPフォルダをRAMドライブなどに変更して、パスがC:¥TEMP以外になっているとダメらしい。

当方のケースではシステム環境変数でなく、ユーザー環境変数TEMPTMPの2つをC:¥TEMPに設定したらインストーラーが実行できた。


手順


1. システムの詳細設定>>システムのプロパティ>>環境変数>>

2. ユーザー環境変数のTEMPとTMPの値をC:¥TEMPに設定する。

3. インストーラーを実行する。

4. 変更した環境変数を元に戻す。完了。


メモ

DaVinci Resolve 16 のインストールで
「指定されたデバイスまたはファイルを開けません。」
と表示され、インストールが出来ない不具合も、上記TEMPフォルダの書き換えで解決した。

2019年5月30日木曜日

Windows10インストールUSBメモリの作成

必要ファイルの入手


Windows 10 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10


WEBサイトへアクセスするOSによって表示が異なる。
WindowsOSだと今すぐアップデート、と、ツールを今すぐダウンロード。
LinuxOSだとISOをダウンロード。

Windowsではツールをダウンロードし、実行することでUSBメモリのWindows10のインストールメディアを作成することが出来る。

8GB以上の容量のUSBメモリが必要。
保存されている内容は削除されてしまう。

MediaCreationTool利用の流れ

  1. 実行
  2. 管理者権限の確認
  3. 同意
  4. アップグレードか、インストールメディア作成か、の選択
  5. インストール先メディア(ドライブ)の選択
  6. 言語、エディション、64bit/32bitのアーキテクチャの選択
  7. メディアの選択(USBかISOか)
  8. ドライブの選択
  9. Windows10のダウンロード(時間がかかる)
  10. あとは待っていれば終了

日本語、Windows10、32bitと64bit両方の設定で出来上がったメディアは6.5GBの容量を使っていた。
 

2019年4月3日水曜日

ZBrush2019 What's New メモ

ZBRUSH2019の新機能


1. NPR(非写実的レンダリング)

2. SnapShot3D(SpotLight v2.0)

3. ZRemesher v3.0

4. サブツールフォルダ

5. ユニバーサルカメラ

6. Intersection Masker(標準搭載)

7. ZColor(標準搭載)